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経済大寒波!いよいよ上陸・変革が遅れると命取り

2019年日本は来年オリンピックを迎え、今年は新天皇の即位と喜ばしいことが立て続けに怒っている。しかし、我々、ビジネスを取りまく環境は世の中の慶事とはまったく逆の方向に走っている。

無印良品絶好調にも影が忍び寄る

我々の業界で最も優等生の一社がある。「無印良品」である。ライフスタイル型の商品開発で小売チェーンの中でグローバル化の成功した企業のひとつであろう。その昔、あるテレビ番組で勝組企業の代表ニトリの似鳥会長が、海外で成功することを教えてほしいわ(^^♪と冗談交じりで話していたのを思い出す。まんざら嘘ではなく少々本気だったのかもしれない。今や日本の店舗数を海外が上回り(特に中国)成功を収めている。私どもが毎月追いかけている月別の売上、既存比、客数の昨年比の数値を見てみてもこれ程、素晴らしい数値が続いている企業はない。下記の表を見てみよう。2019年本決算の数値予想である。営業収益4243億円の予想から一転4093億円に下方修正が始まった。経常利益も503億の見通しから473億円に下方修正を起こしている。何が起こっているのだろうか?一億総中流と言われた時代から明確に高収入グループと低収入グループに分かれてきている。50%を占める定収入グループは、無印の商品はかっこいいけどちょいと高い・・・。そんなポジションの商品に代わってきている。すなわち市場のニーズと懸け離れてきている。あの超優良小売チェーンがである。お値段以上のニトリに市場を食われ、イオンホームコーディも無印の感性を狙って低価格で展開を始めた。今後の行方が気になる。

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