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”収斂(しゅうれん)の進化”進む! 成長の魔法の杖!?

Amazon、アリババなど既存流通を脅かす新興勢力、ECのビジネスモデルの躍進が止まらない。しかし、革新的な既存チェーンストアの店舗事業の革新、また、新たにECを強化しての成長戦略が数値として成果に現れ始めた。

世界最大の鹿ムース有名なアパレルチェーンである「アバクロ」は、スタートからハリウッドの有名映画俳優たちがこぞって着たことにもよる宣伝効果で、一気に大ブレークし、ラルフローレンをしのぐ勢いで店舗展開を進め海外戦略も進め東京銀座にも出店を果たした。しかし、急激な出店、グローバル戦略等により組織、商品のマネジメント、商品力の低下など希少価値のポジションから「いつでもどこでも買える、しかしバカ高い」というポジションになってしまった。本場米国においては、アバクロをこよなく愛するコアな贔屓客から見放され、情報が少し遅れて到達したアジアの客しか喜んで買ってくれなブランドになり下がっていた。

しかし、近年の数値を見ると再度、商品、販売戦略等の見直しを行い、ブランド価値の再構築を実施。米国市場の好況も追い風になっているが、その甲斐あって2017年~2018年大いなる復活の兆しを見せている。

復活を感じさせる数値の推移をみてみよう。2017年総売上高 3,492百万㌦昨比∔5.0% 2018年総売上高3,692百万㌦ 昨比∔5.8%と、ここ3年の推移をみても順調に推移してきている。その中で見逃せない大切なkeywordが潜んでいる、私が昨年のseminarなどを通して盛んに申し上げてきた「収斂の進化」がアバクロにおいても進んできているという事実を確認することができる。

2017年のEC売上は937百万㌦を計上し売上比27.9%をなっている。2018年は。大台1,042百万㌦と28.2%と順調にEC対応が進んでいるようである。

この既存リアルチェーン戦略の見直しとEC販売を強化するという「収斂の進化」のお手本は、米国専門店チェーンのHFチェーンウイリアムソノマ・グループ(ポッタリーバーンもこのグループの子会社)が既にEC売上構成を50%を超え企業数値としては、好調な成長を遂げている。この「収斂の進化」がこれからの成長の大きなカギとなるようである。

専門店だけでなく、総合系大手企業もみてみよう。ターゲット(ディスカウントフォーマット)が一時のアマゾンエフェクトから脱出し好調な軌道に修正されてきている。この数値の裏には、やはり「収斂の進化」が進んでおり弊社でまとめているprofileを見ても上記、ウイリアムソノマGと同じことが言える。(2018年は現時点未発表)ホームページには、そのほかの著名なチェーンはほとんど網羅されて数値の推移を確認することができる。

米国企業レポートはこちらのページで公開してます

3月29日(金)「収斂の進化 研究会 第1弾 スマホ活用」

収斂(しゅうれん)の進化 研究会「第1弾」のテーマは、「次世代の営業は「顔」じゃなく「スマホ」です」。

もう手放せない!もっと使ってもっと楽しく、いつも交流!仲間の力でレベルアップ!みんなで集まろう!

  • 日時:3月29日(金) 18:30~20:00(終了予定)
  • 料金:5,000円 軽食準備してます。食べながら・・・(^^♪)
  • 場所:株式会社パワーズポート

お申し込みは「メール」「電話」「LINE」「WeChat」から、お申し込みください

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