気候の変化とともに秋物動き始める。storeコンパリゾンで品揃え見てみた

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10月も中旬になりいよいよ秋冬物の動きが活発になってきた。台風19号による雨と風の甚大な被害が発生し復興に向けた対応に追われている毎日とお察し申し上げます。一日も早い復興を祈念するものです。

さて、昨日あたりから一気に気温が下がり始めやっと主力の冬物の動向が見られるようになりました。ホームファッションを扱っている主力なチェーンをして回りました。谷やんの感想も含め書いてみました。

●商品構成グラフ 敷パッド

イオン、ニトリ、カインズと展開しているエリアは、シェア争いをしているエリアです。敷パッドについては、絞り込みも明確にでき、売りたい品の陳列も十分にできている「ニトリ」の商品力が、売場に反映されているというところでしょう。プライスポイントの1809円は、入口を含め2カ所陳列されており露出度を含め今年も他を圧倒している。カインズは、1480円~2680円と3つの売価に絞り込まれておりあえてニトリとの競争を避け積極的な安売りもせず、ディスカウントフォーマットの品揃え、PB開発力を生かした戦略となっている。

イオンのホームコーディは、商品そのものはよくできていると思うが、残念ながら店舗の提案力、売場運営マネジメントのレベルが、ニトリに比べ見劣りしている。商品と設定売価が安いのにとても残念でならない。

又、布団カバーの商品構成、売場作り、表示などについても疑問の残る内容となった。

布団カバーの売場

買物をするつもりで売場に行ったのだが、商品の品種が分かりにくい、プライスカードの内容がよくわからない。カタカナ表示は良いとして、B内容が???なのである。多分、商品登録の手順と入力が間違っている。もしくは、出力が間違っているとしか思えない。表示内容になっている。

HC掛けふとんカバー⇒商品名、ワタゾメミズアライム⇒???、たぶん、綿染水洗いと言うつもりだろうが、カタカナで続けた次の「ム」は何を言おうとしているのか?消費者の知りたいのは、そうじゃない違うでしょ・・・・多分、意識無しで作業している、しごとをしていない。また、それをチェックしてやり直すこともルールに入っていない。消費税10%の増税プライスカードを付けているのなら、その時にチェックできるはずである。完成した仕事とは言えない。

又、サイズがとても見ずらい。

かっこいいように見えるが、消費者の立場に全く立ってない表示

先ほどの布団カバーの棚をズームアップした写真だが、表示が小さくてとても分かりずらい。多分、どこかのセンスの良いデザイナーが支持したものと思うが、少しか海になってみたらどうだろう。日本の40%近い人口が高齢者になってきている。50歳を超えると老眼の気配も近づき小さな字は、眼鏡をかけるか?眼鏡をはずさないと見えない。

来年、ホームコーディは、別会社、事業会社になると聞いている。このままの状態でほんとに大丈夫か?弁場を総点検する必要があると思われる。

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